名古屋から電話を乗り継ぐこと1時間、俺は大阪に来ていた。
大阪に来た目的はいっぱいあるがすべて観光だ!
予算もかなり盛ってきているはずだ。
明日にはそれがなくなっているかもしれないが、それでもいい。
お金が無くなるまで遊びつくそう。へんなやる気だけをもってきた。
最低限のものだけをそぎ落として、やってきた。俺は名古屋で煮詰まっていた。
最近爆弾ジョニーの歌を聞いてまさにそれだっと思った。煮詰まって動けない。
何をやろうとしても上手くいかず、作業はたくさんしているのに何一つ前進しない。
改善しようにもそこまで言っていないのか、反応やダメな点がなかなか見つからない。
そうだこんなときは誰かに愚痴をいうに限る。
だが仕事上東海エリアで話をするとそれが流れ流れてうちの上司にきてしまうのではないかと危惧してこんなところまで来てしまった。
ここだって情報なんて流れるに決まっている。
だがすこしでも他人に話したかった俺は、そのリスクを承知できたのだ。
こんなしらない町でしらない人が話を聞いてくれるはずもない。
速攻キャバクラにでも愚痴ってこよう。
彼女らはある種のプロだ基本的に相手の話を聞いてくれる風でいてくれる。
話したあとに3分後にはわすれているだろうが、それはそれでありがたい。他人だからいけること。
そんなことが最近多い。